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葬儀で離席してしまうこと

葬儀に参列するということは、さまざまな意味を持ってくることになるでしょう。立場によってもいろいろと異なる部分を持つことからも、多くのマナーにも気をつけていかなければいけません。代理や代表で訪れることになれば、さらに気をつけておくことが出てきます。葬儀が大切な時間であることを理解できるようになると、これが外すことはできない状況であるのも理解ができるはずです。そうなると、何かの理由で離席しなければいけないような状況が訪れることは、回避できるようにしていくことが必要になっていきます。

葬儀を離席しなければいけない理由は、さまざまなものが考えられるでしょう。子供のために離れなければいけないこともありますし、携帯電話で連絡を取る必要があるためといったことで離席しなくてはならないこともあります。しかし、そういった事態を回避できる方法があることにも気が付かなければいけません。携帯電話の電源を切るというのは、そのひとつに挙げられるでしょう。電源を切れば連絡もきませんし、離席する必要性そのものがなくなるからです。時間もそこまで長く拘束されるわけではないのですから、その前に用事を済ますのがマナーであるといえるでしょう。

これは子供のために離席しなければいけない理由とは全く異なります。大人の場合は事前に済ませておいたり、葬儀に参列していることを伝えておくことによって、離席することを回避できますが、子供の事情は大人とは異なるのですから、扱いは別と考えなければいけないでしょう。もしも、泣いてしまうようなことも考えられるのであれば、退出しやすい後方に座るなど、対処できるようにしておくことも必要です。お世話を誰かにまかせて葬儀に参列するのが一番ではありますが、どうしてもできないこともありますし、子供を連れていても参列したいといったこともあるはずですので、周囲が理解するといった姿勢も大切でしょう。

どうしても離席しなければいけないといったことは、葬儀でも発生するのは確かです。すべてを否定することは簡単ですが、双方の立場において配慮することができれば、問題は大きなものになりません。状況を理解していても、離席しなければいけないような事態はゼロにできるわけではないからです。後方に小さな椅子を用意してもらったりすることも大切でしょう。これだけでも、対処がしやすくなりますし、足が悪い方でも安心して葬儀に参列できます。他にも葬儀の時にはさまざまなことが起きるので、理解度を高めるためにも参考にしてみてはいかがでしょうか。

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[2018年10月12日] ホームページを更新しました。

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